The latest book of Avinash Kaushik, "Web Analytics 2.0" spares a chapter to the theme of 'Nonline Marketing', the world where Online and Offline Marketing mix.
I think the world is full of challenges so far. You shold create a key to connect, for example, the visitor who sees a content on your web site with the person who parchases a product in a real store.
Here I introduce one realistic technique for you to measure how many Online conversions your Offline Marketing activities such as magazine ads, newspaper ads and brochers can generate.
The technique, which is commonly used in Japan is Using QR Code.
- QR Code is a code contains text and numbers, usually URL and readable by movile phone cameras.
Only if you generate QR Code that contains URL of the landing page of your website, of course with THE QUERY PARAMETER to identify the Offline media, and print it on your magazine ads, you can not only guide the readers to your website but measure how many visits, Page Views and conversions are generated from the ad.
And to make a QR Code is free and easy.
Why don't you try this site.
http://qrcode.kaywa.com
I've just made following code that will guide you to the Google top page.
If your cell phone is QR Code readable, also try read it.
2010年5月13日木曜日
2010年4月29日木曜日
Blood group marketing?
I don't know if the same thing is happening in the rest of the world, but in Japan, the blood group(A, B, O and AB) is considered as one of the elements to characterize a person.
Please read An article on BBC UK written on April 28, 2010 here. I feel it is in some degree exaggerated, as personally I have never been asked about blood group in job interviews, but it is true that there are many people who cares typical character by blood group and chemistry between blood groups.
If you search in Amazon.co.jp, using the query 血液型, that means blood group, you find as much as 3,816 Japanese books as of today. (For your reference, If you search in Amazon.com using "blood type", you find 1,861 books.)
They say;
The blood group A;
The blood group B;
The blood group O;
The blood group AB
What do you think?
Please read An article on BBC UK written on April 28, 2010 here. I feel it is in some degree exaggerated, as personally I have never been asked about blood group in job interviews, but it is true that there are many people who cares typical character by blood group and chemistry between blood groups.
If you search in Amazon.co.jp, using the query 血液型, that means blood group, you find as much as 3,816 Japanese books as of today. (For your reference, If you search in Amazon.com using "blood type", you find 1,861 books.)
They say;
The blood group A;
- sense of responsibility
- prudent
- serious
- perfectionist
- picky
The blood group B;
- optimistic
- easygoing
- social
- full of idea
- lack the common sense
The blood group O;
- boss person
- realistic
- generous-hearted
- pervious
- moody
The blood group AB
- analytic
- handy
- dual nature
- fair-mindedness
- calculating
What do you think?
2010年4月22日木曜日
「Yahoo!リスティング広告 プロフェッショナル認定試験」受験記
4月1日にリリースされた、「Yahoo!リスティング広告 プロフェッショナル認定試験」、受けてきました。受験される他の方と同様?ロゴの利用が許される860点以上を目指しました。
が、結果は791点。(1000点満点中。)辛うじて「各サービスやシステムを理解しており、どのサービスにおいても運用が可能なレベルです。」ということとなりました。上から2番目のレベルということになります。
これから受験する人に少しでも参考になりそうなことを記述します。(ただし、全く同じ問題がでることはないでしょうから、私が今回受験した上でのあくまでも個人的な感想。ということになります。勉強される方はご自分の責任で勉強方針を決めてください。)
さて、具体的な設問をについては差し障りがありますのでコメントしませんが、結構細かい点が問われます。知識を問われる(つまり、知っていれば答えられる、知らなければ考えても分からない)問題ばかりですので、時間は余ると思います。
勉強方法としては、Yahoo!から案内が出ている通りですが、、、
を隅々まで目を通し、細かなことも含めて覚える事。(どちらかと言えば、動画よりは、テキスト情報の方が試験対策という意味では有用。)スポンサードサーチ、スポンサードサーチモバイル、インタレストマッチの機能や仕様が微妙に違うので、混乱しないように整理する必要があるかと思います。
あとは地道に「よくある質問」
に加え、「掲載ガイドライン」
も、読み込むこと。
そしてやはりどうしても必要となるのが、管理画面での各種の操作を通じて何ができて、何ができないのかを覚えることが大事かと思います。
希望の点に届かなかったので、負け惜しみに聞こえてしまうとは思いますが、テストで問われているのはあくまでも、リスティング広告の常識が少しと、あとの大部分はYahoo!リスティング広告のお作法だったり、ルールだったり、仕組みだったりします。
リスティング広告のROIを向上させる施策(キーワード選定戦略など)や管理上のコツ(広告グループの分類など)やテクニック(広告テストやキーワードの移動)、パフォーマンスが思ったように上がらない場合の対処方法といった、コンサル分野ではありませんので、リスティング広告の戦略を提案するコンサルタントの優秀さを測定するというよりは、広告出稿の実務を行う人の知識量を問うのが趣旨のテストのように見受けました。
なので、設問について、「こんなことは、暗記しておくことではなく、必要に応じて、掲載ガイドラインやよくある質問を参照すればいい。」と思ってしまうものも多々ありました。
という訳で、もう受験しないかも。と思う気持ちと、こうした試験は、個人的には希望の点に届かないと非常に悔しいのでリベンジしようか。と思う気持ちが半々ではあります。
が、結果は791点。(1000点満点中。)辛うじて「各サービスやシステムを理解しており、どのサービスにおいても運用が可能なレベルです。」ということとなりました。上から2番目のレベルということになります。
これから受験する人に少しでも参考になりそうなことを記述します。(ただし、全く同じ問題がでることはないでしょうから、私が今回受験した上でのあくまでも個人的な感想。ということになります。勉強される方はご自分の責任で勉強方針を決めてください。)
さて、具体的な設問をについては差し障りがありますのでコメントしませんが、結構細かい点が問われます。知識を問われる(つまり、知っていれば答えられる、知らなければ考えても分からない)問題ばかりですので、時間は余ると思います。
勉強方法としては、Yahoo!から案内が出ている通りですが、、、
を隅々まで目を通し、細かなことも含めて覚える事。(どちらかと言えば、動画よりは、テキスト情報の方が試験対策という意味では有用。)スポンサードサーチ、スポンサードサーチモバイル、インタレストマッチの機能や仕様が微妙に違うので、混乱しないように整理する必要があるかと思います。
あとは地道に「よくある質問」
に加え、「掲載ガイドライン」
も、読み込むこと。
そしてやはりどうしても必要となるのが、管理画面での各種の操作を通じて何ができて、何ができないのかを覚えることが大事かと思います。
希望の点に届かなかったので、負け惜しみに聞こえてしまうとは思いますが、テストで問われているのはあくまでも、リスティング広告の常識が少しと、あとの大部分はYahoo!リスティング広告のお作法だったり、ルールだったり、仕組みだったりします。
リスティング広告のROIを向上させる施策(キーワード選定戦略など)や管理上のコツ(広告グループの分類など)やテクニック(広告テストやキーワードの移動)、パフォーマンスが思ったように上がらない場合の対処方法といった、コンサル分野ではありませんので、リスティング広告の戦略を提案するコンサルタントの優秀さを測定するというよりは、広告出稿の実務を行う人の知識量を問うのが趣旨のテストのように見受けました。
なので、設問について、「こんなことは、暗記しておくことではなく、必要に応じて、掲載ガイドラインやよくある質問を参照すればいい。」と思ってしまうものも多々ありました。
という訳で、もう受験しないかも。と思う気持ちと、こうした試験は、個人的には希望の点に届かないと非常に悔しいのでリベンジしようか。と思う気持ちが半々ではあります。
2010年4月17日土曜日
Book review for Avinash's Web Analytics 2.0
Today my post of book review for Avinash's "Web Analytics 2.0" has been published at Markezine.
The review for Web Analytics 2.0 is here for you to check out, but sorry it is written in Japanese.
The key phrases I chose to introduce for my paisanos are;
They are my favorite.
If I could have add more topics in my book review, I would have written about followings;
If your job is one of the followings, you MUST read it.
CMO
CIO
Web Analyst
Web Consultant
Analytics tool vendor
The review for Web Analytics 2.0 is here for you to check out, but sorry it is written in Japanese.
The key phrases I chose to introduce for my paisanos are;
- 10/90 Rule
- Context is Queen
- Failing faster
- Segment or go home
They are my favorite.
If I could have add more topics in my book review, I would have written about followings;
- Focus on the critical few
- Lifecycle process metrics
If your job is one of the followings, you MUST read it.
CMO
CIO
Web Analyst
Web Consultant
Analytics tool vendor
Web Analytics 2.0 「アクセス解析」を超えるための4つのヒント
米国、Web分析のグル、Avinash Kaushikさんの2冊目の本、「Web Analytics 2.0」の書評がMarkezineで記事になりました。(翔泳社I様、お世話になりました。ありがとうございました。)
Web Analytics 2.0 「アクセス解析」を超えるための4つのヒント
以下が関連のリンクです。
私は1冊目の本も読んでいますが、2冊目の「Web Analytics 2.0」の方が好きですね。
視野が大きく広がりますし、著者もより自信を持って書いているようで、説得力があります。
日本語訳は今のところありません(ご縁があれば訳してみたいです)ので、英語で宜しければ原著を、そうでなければ、私の書評でエッセンスを抽出しましたので、そちらをご覧ください。
おおよそ、以下のような内容になっています。
Web Analytics 2.0 「アクセス解析」を超えるための4つのヒント
以下が関連のリンクです。
- Web Analytics 2.0(Amazon.com)
- 著者のAvinashさんのブログOccam's Razor
- Avinashさんの1冊目の本(Web Analytics One Hour A Day)の翻訳「Webアナリスト養成講座」
- Web Analytics 2.0: Pictures & Fan Mail.
私は1冊目の本も読んでいますが、2冊目の「Web Analytics 2.0」の方が好きですね。
視野が大きく広がりますし、著者もより自信を持って書いているようで、説得力があります。
日本語訳は今のところありません(ご縁があれば訳してみたいです)ので、英語で宜しければ原著を、そうでなければ、私の書評でエッセンスを抽出しましたので、そちらをご覧ください。
おおよそ、以下のような内容になっています。
- 本のタイトルにもなっている、Web Analytics 2.0のコンセプトについて説明している第1章
- アクセス解析ツール選びをアドバイスする第2章
- 基本となるKPIやSEO/SEMの効果測定、ECサイト以外のKPIなどの実用面を提案する第3章~第5章
- ユーザビリティ・ラボ、オンラインサーベイ、テスト(A/Bテスト、多変量テスト)ツール、コンペティティブ・インテリジェンスの利用を説いた第6章~第8章
- ソーシャルメディアや、オフラインマーケティング計測へのチャレンジを説明する第9章、第10章
- 「分析ニンジャ」(上級者)となるテクニックを説明する第11章、第12章
- Webアナリストのキャリアプランや、アナリストとしての成功の秘訣を伝授する第13章
- 企業にデータを元にした意思決定文化を創造するためのステップを解説する第14章
- 同梱されているCDには、2つのオーディオファイル、12のビデオ、10のスライドやエクセルが含まれています。
2010年4月15日木曜日
拝啓 ○○党様、アクセス解析はいかがですか?
拝啓 〇〇党さま
選挙活動中のインターネット利用解禁が議論されているようで、大変嬉しく思います。
私がWeb解析の仕事をしているから、何かしらの形でビジネスにつながるのでは?という期待ももちろんあるにはあるので、このブログの記事も少し割り引いてお読み頂きたいのですが、政党/政治家の皆様にとっても、国民にとっても選挙運動でのインターネット利用は良いことだと思うのです。
どういうことかというと、政治家の皆さんが仕事を始めるにあたって、どうしても通過しなければならない、選挙を勝つ。という点でWebは必ずや有用な知見を与えてくれます。
例えば、、、
・政策AとBとでどちらが選挙区民の関心が高いのか?
・マニフェストで一番「不人気」な約束は何か?
・小集会で配るパンフレットでより反応の良い表現はAとBどちらか?
・選挙活動をテコいれすべき候補者は誰か?
などなど、Webを解析すれば見えてきます。
また、私が強調したいのは、上述の質問に答えを得て、政党/政治家が提案/実現する政策の方向性を調整したり、優先順位を変更することで、民意が政治に、より効果的に反映される効果があるのではないかという点です。
選挙は(局所戦では歪みは生じるでしょうが)全体としては、〝民意〟という目にみえないものをいかに上手に汲み取るか?の競争だと思いますので、上手に民意を汲み取った政党が選挙に勝つことは国民の福祉の総量から考えて望ましいことではないかと思うわけです。
そのプロセスにWebやアクセス解析が貢献できるのなら素晴らしい。
そこで、改めて考えてみますと、マーケティングの成果を高めるためにすでに実現されているIT技術分野は、すべて選挙に勝つことに流用できるように思います。
【Webを使って選挙に勝つ。ために使えそうな技術分野】
・アクセス解析
アクセス解析ツール(=ソフトウェア)を使い、Webサイトでの訪問者動向を可視化し、施策と成果を紐付け、施策のチューニングを可能にするもの。
たとえばこれ
(ソフトウェア)⇒http://bit.ly/9YtlPq
(コンサルティング)⇒ http://bit.ly/d5rAGA
・テストツール
表現を変えたページAとBや、1ページの中での画像とキャプションの複数の組み合わせや、送料無料と送料分の値引きのどちらが効果的か?をテストするもの。
たとえばこれ⇒http://bit.ly/9WElzc
・レコメンドエンジン
政策Aを高く評価する人は、政策Xも高く評価する傾向にあるので、2つの政策をサイト上で同時に訴求しましょう。ということができるようになるもの。
たとえばこれ⇒http://bit.ly/9z7mUz
・メール配信サービス
登録してくれた人の、いろいろな属性に従いグループ化して異なった内容のメールを送れるようにする基盤。メールの開封率も分かります。
たとえばこれ⇒http://bit.ly/cXwHi0
・エリアマーケティングツール
接続元地域をIPアドレスから割り出して教えてくれるもの。サイトコンテンツを地域最適化することができる。サイトを訪問してくれた人の中に、選挙区民がどの程度いるのか?なんてことも分かってしまう。
たとえばこれ⇒ http://bit.ly/au8wLu
・オンラインサーベイ
サイト訪問者はいつも無言ではありません。オンラインサーベイを利用すればサイト訪問者の生の声を収集することができます。
もちろん、上記の技術分野は魔法の杖や、水晶玉ではありません。もともとサイト訪問者は「PC(なり携帯)からわざわざ時間を使ってサイトを訪問してくれた人」というある種のバイアスが掛かっていますので、100%の「真実」を描くかといえばNOでしょう。
ただ、演説会にも来ない、小集会にも来ない、だから何にどう反応するのか分からない。という人。何を訴えても、ニコニコ話を聞いてくれたが、本音では何に興味があるのか分からない。という人たちの「民意」の幾ばくかを描くことは間違いないと思われます。
○○党様、アクセス解析は如何ですか?
敬具
選挙活動中のインターネット利用解禁が議論されているようで、大変嬉しく思います。
私がWeb解析の仕事をしているから、何かしらの形でビジネスにつながるのでは?という期待ももちろんあるにはあるので、このブログの記事も少し割り引いてお読み頂きたいのですが、政党/政治家の皆様にとっても、国民にとっても選挙運動でのインターネット利用は良いことだと思うのです。
どういうことかというと、政治家の皆さんが仕事を始めるにあたって、どうしても通過しなければならない、選挙を勝つ。という点でWebは必ずや有用な知見を与えてくれます。
例えば、、、
・政策AとBとでどちらが選挙区民の関心が高いのか?
・マニフェストで一番「不人気」な約束は何か?
・小集会で配るパンフレットでより反応の良い表現はAとBどちらか?
・選挙活動をテコいれすべき候補者は誰か?
などなど、Webを解析すれば見えてきます。
また、私が強調したいのは、上述の質問に答えを得て、政党/政治家が提案/実現する政策の方向性を調整したり、優先順位を変更することで、民意が政治に、より効果的に反映される効果があるのではないかという点です。
選挙は(局所戦では歪みは生じるでしょうが)全体としては、〝民意〟という目にみえないものをいかに上手に汲み取るか?の競争だと思いますので、上手に民意を汲み取った政党が選挙に勝つことは国民の福祉の総量から考えて望ましいことではないかと思うわけです。
そのプロセスにWebやアクセス解析が貢献できるのなら素晴らしい。
そこで、改めて考えてみますと、マーケティングの成果を高めるためにすでに実現されているIT技術分野は、すべて選挙に勝つことに流用できるように思います。
【Webを使って選挙に勝つ。ために使えそうな技術分野】
・アクセス解析
アクセス解析ツール(=ソフトウェア)を使い、Webサイトでの訪問者動向を可視化し、施策と成果を紐付け、施策のチューニングを可能にするもの。
たとえばこれ
(ソフトウェア)⇒http://bit.ly/9YtlPq
(コンサルティング)⇒ http://bit.ly/d5rAGA
・テストツール
表現を変えたページAとBや、1ページの中での画像とキャプションの複数の組み合わせや、送料無料と送料分の値引きのどちらが効果的か?をテストするもの。
たとえばこれ⇒http://bit.ly/9WElzc
・レコメンドエンジン
政策Aを高く評価する人は、政策Xも高く評価する傾向にあるので、2つの政策をサイト上で同時に訴求しましょう。ということができるようになるもの。
たとえばこれ⇒http://bit.ly/9z7mUz
・メール配信サービス
登録してくれた人の、いろいろな属性に従いグループ化して異なった内容のメールを送れるようにする基盤。メールの開封率も分かります。
たとえばこれ⇒http://bit.ly/cXwHi0
・エリアマーケティングツール
接続元地域をIPアドレスから割り出して教えてくれるもの。サイトコンテンツを地域最適化することができる。サイトを訪問してくれた人の中に、選挙区民がどの程度いるのか?なんてことも分かってしまう。
たとえばこれ⇒ http://bit.ly/au8wLu
・オンラインサーベイ
サイト訪問者はいつも無言ではありません。オンラインサーベイを利用すればサイト訪問者の生の声を収集することができます。
もちろん、上記の技術分野は魔法の杖や、水晶玉ではありません。もともとサイト訪問者は「PC(なり携帯)からわざわざ時間を使ってサイトを訪問してくれた人」というある種のバイアスが掛かっていますので、100%の「真実」を描くかといえばNOでしょう。
ただ、演説会にも来ない、小集会にも来ない、だから何にどう反応するのか分からない。という人。何を訴えても、ニコニコ話を聞いてくれたが、本音では何に興味があるのか分からない。という人たちの「民意」の幾ばくかを描くことは間違いないと思われます。
○○党様、アクセス解析は如何ですか?
敬具
2010年4月14日水曜日
28.9% answers they don't want recommend service
KDDI R&D Labs announced on Apr.13 that trough their investigation, 28.9% don't want recommend service.
The recommend service is what you experience, for example, at Amazon.com. Amazon collects your "personal" data such as browsing and purchase history and recommend you what you likely are interested in.
While 28.9% don't want, 37.6% of the 4,422 examinees want it.
I personally like the service as it reduces the risk to miss books that I have to read, but I thought there are more people dislike it as the service uses too deeply your personal favorites of from books to fashion.
From Web Analytics point of view, recommend service is considered and "proven" by recommend engine vendors as an effective way to increase conversion rate and/or average sales amount, but the web master should remember that 29% of all the visitor to your site never returns to you because of the recommend service you provide.
The recommend service is what you experience, for example, at Amazon.com. Amazon collects your "personal" data such as browsing and purchase history and recommend you what you likely are interested in.
While 28.9% don't want, 37.6% of the 4,422 examinees want it.
I personally like the service as it reduces the risk to miss books that I have to read, but I thought there are more people dislike it as the service uses too deeply your personal favorites of from books to fashion.
From Web Analytics point of view, recommend service is considered and "proven" by recommend engine vendors as an effective way to increase conversion rate and/or average sales amount, but the web master should remember that 29% of all the visitor to your site never returns to you because of the recommend service you provide.
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